悪くない。面白い。
騎手のデータ本。
類似の本は数多く出ているが、
これはこれで悪くない。
青い鳥的には面白く読めた。
本来は馬本位で予想している青い鳥だけど、
馬の力が同等と思う時に抜擢・消しの判断の手助けくらいにはなるかもしれないね。
全ての章で「完全データ」と銘打っているが、
第1章にあたる「主要騎手25名完全データ」を基に見れば第2章以降は「不完全データ」だ。
まあ、
誇大表現はご愛敬(o’・∀・`o)アヒャ♪
第1章 主要騎手25名
1人当たり4ページを使ってデータ分析。
第2章 有力騎手35名
1人当たり2ページに減る。
第3章 注目騎手33名
1人当たり1ページとさらに減ってしまう。
もちろんページが減るごとにデータも少なくなる。
第2章以降はどこが完全データ?
これはしかたないか(;,;’_ゝ`;□ヾ(・ω・`。) フキフキ
第1章と同じだけのデータを収録していたら、
新書では収まらない。
もっと分厚くなって価格も高くなるだろうね。
巻末の袋とじも面白かった。
テン乗りよりコンビ実績ありの騎乗のほうが一般的に成績が良い。
それが、
テン乗りでも成績が落ちない騎手を18名紹介している。
第1章に掲載されているデータ等
・直近3年間成績 ・距離 ・クラス ・枠順
・前走4角3番手以内、
前走上がり3位以内
・厩舎 ・乗り替り ・継続騎乗 ・G1 ・重賞
・最終レース ・WIN5対象
・全買いピンポイントデータ
得意な距離・競馬場や相性のいい種牡馬など。
たとえば、
ブライアンズ産駒とは複勝回収率166%で全部買ってもプラスとか。
第2章以降は少なくなるか、
何らかのデータが省略されている。
騎手のデータ本は前述した通りいろいろ出ているが、
毎年更新されるものが少ない。
新版が出ても数年で終わってしまうものが多い。
この本は毎年とまでは言わないが、
数年ごとに更新版を出してほしいねえ。
その他の感想
無事XBOX360がオンラインに
情報整理術であって、プレゼン術ではない
これ、使えます
使用中のものが古くなって
全てが凄い
古いけれど、新しい本です。
まどかさんはあはあ!!
ゆったり履ける
叛逆を見る前にぜひ一読
高い!!
広瀬隆は怒っている。冤罪の犠牲者CO2ではない真犯人は誰か?
はっはっは
短編集なので読みやすい
癖になる食感
糞ロス
親器には「熱感知式」が無いのが唯一残念。
セットでキャプ受けもあればなお良し
見た目はgood でも外れやすい感じ
Randy Pitchford & team have done a great service to all Borderlands fans!!!
メディア保存用・贈り物に最高
初めてのLED
この夏の主役です。
Fantômeを紐解く一冊
さすがは105
白くなる
対人援助の基本の基本になる考え方
これ使って合格した者です
これで2回目
赤色ゲットできて嬉しいです
皺になりません!