7D2の特集にはがっかり。他の記事は役立つものある
EOS7D2を予約しており、
少しでも情報をと思って購入。


ただ、
7D2の巻頭特集は全くダメ。
ページを無駄に使っているだけ。

というのも、
カタログを見ればわかるような情報をわざわざ「37の疑問」と称して
何ページも載せてみたり、
動体AFチェックでは、
画面からはみ出しそうな大きさに
写った着ぐるみの人間へのAFチェックでしており、
無意味。


写真家のインプレッションでは、
カタログの作例と似たものが使われているのも×。


メニュー構造の解説や動体もの撮影でのAFの食いつき具合などを知りたかった
が、
どうやら7D2の解説本を買えよということらしい。


7D2の情報に関して言えば、
CAPAの方が良かったです。


さて、
それ以外の特集ではトラベル三脚選びは参考になった。
10万円もするジッツオ
は買えないけど。


写真家の48の技というのは全て参考になるわけではないが、
おもしろかった。


こうした特集記事全般に言えることだが、
この雑誌はDTP担当者がレイアウトデザイ
ンで遊びすぎているのでは?と疑問に思う。


写真を扱う雑誌なのだから、
もっと写真を大切に扱って欲しい。
大きくすべき写真は
もっと大きくしてほしいし、
全体に文字も写真も詰め込みすぎ。
情報を詰め込むなら、

このようなグラビア雑誌っぽい紙質を使う必要は無いはず。
だいたいページの割に
紙が厚くて重いのだから、
読者はグラビアのクオリティも求めていると思うのだが。


最悪だったのがPowershotG7Xの紹介記事。

せっかく写真家が良い写真を撮ってきているのに、
1ページ大で紹介した写真は
1点きり。
3,4ページ目の見開きでは、
小さな写真が何点も配置され、
ページを
開いた瞬間に読む気がなくなった。
そもそも、
1インチセンサーで高感度画質や
解像度などをアピールしたいカメラなのに、
Lサイズ以下の小さな写真を何点も
ならべてどうするの?という感じ。
文字のレイアウトも、
その点数だけやたら多い
デジタルカメラマガジン 2014年10月号

その他の感想

みんなパワー爆発!
一番いい
うちの猫の好みではなかったようですが・・
驚嘆
これは、ビックリです。
子供の頃の感動をもう一度
エロス&バイオレンス
スピン性能は抜群
シャープのアクオスブルーレイの標準型モデル
非常に遅い、潰れていると思うぐらい
これまで聴いた中で最高の演奏、録音!く
たくさん入ります
日曜大工向けなら十分かも
こんな感じなのでしょうか?
お洒落で実用的
シューティングとしてはなかなか、でもストーリー、キャラクターは人を選ぶかも
親切に作られています
LSI設計者を目指すエンジニアへ
迅速だが少し残念。
白じゃないタイプが好きなんです
耐久性がなさすぎる
やはり音が大きいですね。
I like the color and the quality is very good.
操作性はいいが耐久性に難あり
程よいサイズ感
やくにたちました。
止めれません
とてもいいです(^-^)ノ
登山用に購入、最高です…価格以外は
生と死、自由と宿命の狭間にある人間という存在
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