工夫を楽しめるあなたへ。

友人と二人でキャンプツーリングに行くために購入。

バイクに積んできた荷物も全てテント内に持ち込むことができます。

人、
荷物、
人の順で並べば、
朝起きてすぐ男の友人の頭部を見る、
複雑な目覚めを味わう心配はありません。

十分に男二人と荷物の収納を可能にするサイズであります。

初使用で小雨に見舞われましたが、
不安を感じることはありませんでした。

付属のペグは尖りはありませんが金属製。

土の地面であれば必要にして十分です。

100均で打ち込むための小さなゴムハンマーを購入しておくと便利ですよ。


3人まで対応すると言うことでサイズは小さくありません。

収納した大きさは一般的銀マットと同じか少し直径が細い程度。
横幅はほとんど同じです。

積載に無理が無いか確認しておきましょう。


高額な商品が優れているのは分かっています。

しかしそもそもキャンプは不自由を楽しむもの。

道具にこだわり、
可能な限り快適を追求するのも良いですが、
低予算で乗り切るのも楽しいですよ。

行動派、
多少自分で考える事、
工夫することが苦ではないあなたにオススメしたい商品です。