満足度の高い買い物 【2013.01.29追記】
スペック的なことは他の方が書かれているので割愛。

自分の導入例についてだけ書こうと思います。


私がPRS-T2を買った理由は自炊した文庫本のPDFを読むためでした。

ですが、
購入初日、
いろいろと自分で自炊して読み込んだPDFファイルが
どうも文字が読みにくくて、
これは長時間読むのはつらいなと…
かといって余白カットやその他補正をいちいちPhotoshopのバッチ処理で
やっていたら手間が掛かりすぎて割に合わない…買って失敗か?
そう思ったのですが、
ネットで調べたら自炊PDFの支援サイトが
けっこう存在することに気づきました。

中でも、
とあるサイトさんが公開されているフリーソフトが
ソニーの電子書籍リーダー用PDFファイルを最適化してくれる機能を
持っていたので、
それをダウンロードして使ってみたら世界が変わりました。

ページの小さな傾き・ガンマ補正・ノンブル処理・余白カット…
必要な機能が全部詰まっていて、
出力したファイルは段違いに読みやすくなりました。

購入から1週間経ちましたが、
今では大変満足しています。


【2013.01.29追記】
購入3ヶ月目です。
色々と問題点も見えてきたので追記します。

KindleやkoboにないPRS-T2の大きな武器のひとつがmicroSDが読めるということ。

大容量の外部記憶メディアが使える利点を活かして大量のファイルをつい入れたくなる
わけですが…、
結論から言うと、
ファイル数が多くなると動作が不安定になります。


ウチの環境だと、
ファイル数が400を越えるとフリーズしたり、
強制再起動したりといった
症状が出やすくなります。
また、
eBookTransferでファイルを追加した後のファイル検索で
本棚の中身が消失してしまう症状も出たりします(実際にsdカードの中身が消えるわけでは
ありません)。
大容量の外部記憶メディアが使えても、
容量をフルに使うのは難しいという
ことなのでしょう…残念です。
『業界最軽量164gで約1300冊を携帯出来る』がキャッチ
ソニー(SONY) 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル Reader ブラック PRS-T2/BC

その他の感想

幅広い年齢層に喜ばれるし、 長く使えるおもちゃだと感じました。
温かい。
正しいけど論理的すぎてイライラする理系の友達みたいな本
幻想文学の案内書としてはもっともお手軽
項目別アセスメント方法の要約
違いは明確
産まれて9日目からほぼ毎日
デザインがよく、お湯を細く注ぐことができます
刃物の厚みに合ってない
大概のパンクは修理できる、"お守り"的な装備。
伊藤政則さんあり~☆
ずっと一緒です
男のファンです
つま先が守られる安心感と、運動靴並みの快適性を両立させた特別なサンダル
オススメしません・・・
生活のクオリティを上げてくれる、秀逸な一品です
本屋で見かけて購入。
コンビニで購入
取っ手が取れる
サイズも少し大きめで見やすいです
年に一度の楽しみ
やっぱりダメ!
次は0.25gかな?
早稲田大学の水泳部の監督が書いた本だった。
話は面白いかったが、値段高い。
現在最高のシリアスダイバー向けの潜水理論の概説テキスト
軽くて履き心地が良い
泡立ち香りよし
マグカップと同じくらいの大きさ
550円は高いか安いか
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