ゲームだけではない!
長さ調節、
手のひらに当たる角度調節が優れもので、
標準的な男性の手の大きさであればてに合わないということはまずないと思われる。
また、
クリックボタンが前後に長く、
どこを押してもきちんと反応してくれるので、
大きさ調整と合わせて色々な持ち方に対応してくれるだろう。

好みの分かれる左右のウイング上の部品(これもボタンなのだが)は別々に交換でき、
普通?のマウスライクな形状にも出来る上、
ボタンとして機能しないように(ペコペコしないように)物理的にロックをかけることが出来る。

カーソルが変なところへ飛んで行ったりすることもないので外側だけではなく中身も優秀だと思われる。


重さを難点として指摘してする向きもあるようだが、
私の場合はほとんど気にならない。
気になるようなら有線でつないで中の充電地を抜いてしまえばいいと思う。

私は常に有線で使っているのだが、
唯一気になる点がある。

それは有線接続した上で重量合わせのためにバッテリーを入れたままにしておくと、
常に充電状態になってしまい、
何だが気持ちが悪いということ。
バッテリーを抜いてしまうと私には軽すぎるので、
ダミーのウェイトを付属させるか、
充電のON/OFFスイッチがあっても良かったのかもしれない。


このマウスはRazer Synapse という統合ソフトと一緒に利用することで真価を発揮するようだ。

キーアサインを自由に変えたり、
使わないキーは無効にすることが出来る。

特筆すべきは、
マウス感度を「感度ステージ」と言う形で5段階に100~8200DPIの間で自由に設定しておき、
それをアサインしたボタンで瞬時に切り替えられる機能…車のマニュアルギアに似た感じだろうか。

その他に「感度クラッチ」という別のマウス感度設定があり「感度ステージ」の設定とは別に決めた感度を独立したボタンを押しっぱなしにした時だけに割り振れるようになっている。

また、
それらの設定をまとめて「プロファイル」という形で一括して保存できるので便利この上ない。


FPSゲームで言うなら、
通常ステージと早く振り向きたいことが多いステージを「感度ステージ」で切り替え、
スナイパーモード時に「感度クラッチ」を使うことになるのだろうか。
Razer Ouroboros 左右対称型 ゲーミング マウス 【正規保証品】 RZ01-00770100-R3A1

その他の感想

フレームワークひとつにつき4ページ
用途が明確ならコストパフォーマンスは最高です。
「日本異質論」への反論
満足の逸品です
実は・・・
ダーシーが大好き
早い。
便利だけど耐久性が未知?
エルモ
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補修用としてはGOODでは
やっぱり縦型!
手頃感良し
安くて履き心地がよさそう
CATV周波数変換パススルーでも視れました
ちょっこっと迷いが
意外と丈夫!
改善の余地あり
時々使ってます
う~む、・・・!
簡単操作は助かります
じっくり、ゆっくり、無理なく、心の準備を促される本。
緩すぎて外れやすい
ニュージーランドの地理学習の最適入門書
軽くて高級感あります
知的な生活は習慣が創り出す
普通ですな
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結構丈夫です。
お守りみたいに
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