続・韓国の実態を赤裸々に語った書
恥韓論に続くシンシアリー氏の著書第二弾です。


まず強烈だったのはあの東日本大震災の日のこと。

この悲惨な大災害を「お祝い(し)ます」という横断幕はネットで何度か見ましたが、

あの日著者は「デーハン・ミングック(大韓民国)」という快哉を町で何度も耳にし、

ネット上での歓喜の書き込みを見たそうです。

つまり、
一部の特殊な韓国人が日本の大災害を喜んでいたわけではなく、

町やひいては国全体が祝賀ムードだったのでしょう。

著者もさすがにこのことにはひどくショックを受け、
「この国(韓国)を呪ってやる」とブログに書いたそうですが、

そもそも韓国人は日本人を憎み蔑むよう幼少期から教え込まれているので当然の結果かもしれません。

韓国人の異常な精神の歪み方には怒りも感じますが、
それを通り越して哀れみを禁じ得ません。


そして、
セウォル号事件について。

客観的な事故概要は、
室谷克実氏が「ディスイズコリア」で解説されていたのとほぼ同じです。

あの時、
韓国は日本の自衛隊による救助を断りました。

著者によると政府関係者が、
「日本政府の積極的な支援の意思は、
集団的自衛権の拡大と関連している」
と考えたから救助を拒否したとのこと。

なぜ救助活動が集団的自衛権拡大につながるのでしょうか?
仮に繋がる可能性があったとして、
緊急の人命救助より優先すべきことでしょうか?
歴史にIFはないといいますが、
もしそのような妄想を固持せず日本の救助を受けていれば、

たくさんの命が救えていた可能性があります。


そして、
逃げ出したセウォル号関係者らの言い訳がまた韓国流でした。

曰く「沈没して人が死ぬとは思わなかった」「問題は船体で、
船長や船員たちに制御できるものではなかった」
「逃げたのではない。
扉が壊れ、
はじき出された」。

そして、
船長は「私は臨時船長にすぎない。
犯罪に介入できる余地もない」「乗客を救助するのは海警の仕事じゃないか」と。

今回の事件ではこのような責任転嫁が通じなかったという点ではある意味進歩があったのかもしれません。
韓国人による沈韓論 (扶桑社新書)

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