正統進化版で安定性も向上
PowerDirector10からの乗り換えです。

本体の色補正機能では対応できない場合に備えてより強力な色補正ソフトColorDirectorの付属するバージョン、
今の環境ではオーディオエディタのCoolEdit(Adobe Auditionの前身)が動作しないので、
下位バージョン付属のWaveEditorより強力なAudioDirectorの付属するバージョンということで選択しました。


V10では最終パッチを当てても安定性に問題があり、
決して低くない頻度で起きる編集中のフリーズや強制修了・レンダリングミスに悩まされましたが、
V12では大幅に改善されているようです。
10本程度編集した範囲ではこれらの問題には遭遇しませんでした。
一方で反応が返ってくるまで少し待たされるような問題があるのは従来同様です。


基本的な機能はV10から大きくは変わりませんが、
ちょっとした改善で使い勝手が大幅に向上している点はよいです。

スライダーのほか、
マウスホイール・数値の直接入力・アップダウンボタンの使える項目が大幅に増えています。
従来はスライダーを目分量で読むしかなかった項目でも数値が表示されるようになりました。

本体での色調整項目もV10より大幅に増え、
従来では輝度+コントラストで行うしかなかった露出調整も「露出」の1項目で済む点は非常に便利です。
元々色調整でキーフレームが設定できる最も安価なソフト(VideoStudioでも機能的には出来るが、
各調整項目毎にキーフレーム設定を含む設定画面が独立しているため見通しが悪くて使い物にならない)としてV10を購入していたので、
この改善は安定性向上の次に嬉しいものでした。

プロジェクトの使いまわし時などにはちまちまと1個づつ消す必要のあったタイムラインマーカーは一括で消せるようになりました。

一方でサブタイトル作成などにおいてはツリーメニューだけが見えるような形式に変更されたため、
値の確認はいちいちツリーを開いてスクロールする手間がかかり全体の見通しは悪くなりました。
前バージョンを使っていた人なら慣れれば済むかもしれませんが、
初めてPowerDirectorを使う人にはかなり不親切な仕様ともいえるでしょう。
PowerDirector12 Ultimate Suite 特別優待版

その他の感想

入らない
半信半疑でした
1/700 ウォーターライン ちょうどよいサイズ
同じものでもサイズに差?
力強い、いい本
女性問題に限らず
極小過ぎる。
前ディスクで謎だった部分がほとんどわかる。
シャーロック・ホームズ
香り、洗浄力 いずれも好きです。
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3.4kgの猫ちゃんには…
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年寄りだけで楽しむのは、勿体ない。
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