補充が簡単　手が汚れない

ほぼ毎日シヤチハタ速乾朱肉50号を使用していて、
補充には28ｍｌ入り専用ボトル１本を２年近くで使い切っています。

補充するときは、
朱肉の盤面に押しつけるように出してなぞれば、
盤面がすぐに吸収します。
簡単で、
手を汚すことはありません。


他社の速乾補充インクは「朱液」や「液」と銘打っているに対し、
シャチハタは「朱の油」です。
ここにシャチハタのこだわりを感じます。

シャチハタの速乾朱肉は濃く押せて、
印影の長期保存性ではベストの選択肢だと思います。