日本で最も理論的な政治家志位さん
日本人は、
付和雷同型の人が比較的多く、
情緒的に一方向に傾く事が多いと思います。

その中で論理的に考え、
正しい方向性をめざし戦ってきたのが、
共産党です。

私は、
2013年の夏の衆議院選挙の前までは、
共産党を支持してきませんでしたし、
今でも日米同盟は必要だと思っています。

しかし、
この本のなかでも、
2006年に志位さんが韓国を訪れ、
ハンナラ党の代表と会談し、
過去の日本の植民地支配に関し反省したうえで、
竹島の日本の領有権を理路整然と主張したところは、
感銘を受けました。

また、
日米安保条約の成立とその後の密約などもアメリカの公文書館に行って調べたり、
条約本文を研究することにより、
理路整然とした主張をされております。

場の空気だけを読んで打算的に動く政治家の多い中、
志位さんの著書を読んで、
日本の将来について考えることは、
貴重な時間の過ごし方といえると思います。
綱領教室〈第1巻〉

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