うむう……
上遠野作品である。
ほかの作品とのリンクもそうだし、
トリックの仕掛け方などが実にこの作者らしい。

少々奇想天外な展開やキャラクターが然程違和感を感じずにそこにいるのは彼の実力のなせる技なのだろう。

だが、
何というか、
こう、
相変わらず奇妙な癖がありそれが今回はマイナスに働いている面が強いかな。

キャラクターも微妙。
完全に立ったキャラクターが存在しない。

トリックもちょっと……。

悪くは無いのだが……。

上遠野作品とのファーストコンタクトには絶対にお勧めしない作品。

上遠野ファンはまあ「読んでも損はしない」とは思う。
ソウルドロップの幽体研究 (ノン・ノベル)

その他の感想

シェルマンの宣伝本
レイアウト(建築)模型が雑。
ちょうどよいサイズです。
高次脳機能障害が具体的にわかる。又、彼女の生きる姿勢に感動。
お安くて嬉しいです
ぴょこたん
レンタルボート、アルミのアングラー向き
実は愉快な人だったのでは
残念ながら粗悪品でした
ヘアケアにも使えます。
9ヶ月程使っています。
嬉しい裏切りの出会い、幸先のいい年明けに(^^♪
シンプルでいろいろ干せる、いっぱい干せる
QC20の使い勝手向上に良い
経済学初学者向け
最高の丼鍋
画質・音質が良い。
ちぎり絵のような美しさ
良かったですよ
個が共同体と関わるとき
ナマケモノ好きにはたまりません‼︎
親切丁寧に対応して頂きました。さすがロワジャパンさん
自主トレ、キャンプ、練習試合。
専門書です。
オペレーターではなく、絵師になりたいの!
いろいろありなのですが・・・
ドラマのあのエピはここから
戻る