プログレッシャーではないニールの一面が見えるアルバム!
元 「Spock’s Beard」 現 「Transatlantic」 そして新作 「Second Nature」を
来月リリース予定の 「Flying Colors」 に在籍する 現代プログレッシヴ・ロック界で
活躍する 「Neal Morse」の新作、
ソロ・アルバム

今年、
初めの 「Transatlantic・Kaleidoscope」 ツアーも無事終りすぐに取り掛かった
ニュー・アルバム「Songs From November」ですが今まで取り組んできた
プログレ・アルバムではなく ジャクソン’ブラウンや グラハム’ナッシュ風のサウンドを
目指したと海外の アルバム記事を読んでみると書いています。

確かにそのような感じので作風で ソロ・ファーストや セカンド「It’s Not Too Late」
みたいな初期のサウンドでもあります。


セクシーなブラス’セクションで始まる「Whatever Days」
ペダル・スティール・ギターが活躍するアコースティック・カントリー風の「Flowers In A Vase」
美しいゴスペル聖歌隊に導かれる「Heaven Smiled」Love Shot An Arrow」
ニール節炸裂の バラード「When Things Slow Down」
ヴァイオリンと アコースティック・ギター に導かれる「My Time Of Dying」
アルバムのベスト・トラックの一つでもあるアップテンポの「Song For The Free」
素晴らしい旋律&歌で結婚式で使ったら 号泣間違いなしの「Daddy’s Daughter」
最終曲、
The Way Of Love」 は オーケストラレーションに導かれ
最後の曲にふさわしい 素晴らしい出来であります。


今作はプログレッシャーではないニールの一面が見えたシンガー’ソングライターのアルバムともいえる出来だと思います。
Songs From November

その他の感想

素材は抜群に良いのに売り方に問題あり。
空気入れがラクになりました
めい
時代を知るにはよいです
メーターとマックィーンのバリエーション大量
パイプ丸イス FB01-BK88623
知識がつながる。
特典が充実
表紙はまとも
やられた
すばらしいデザイン
老眼鏡向けに
耳鳴り止む、紐は問題
重宝しています(追記有りです)
レーザーのトナー
ちょっと高さがあるが、めちゃくちゃ便利!
テクノ寄りのEDMにクラシックを取り入れた斬新さ ゲスト・シンガーが素晴らしい!
おしゃれに!
石鹸の香り
ワンタッチで高さ調節
海外から届いた
楽しいと言っています。
大容量で簡単便利なDLNAサーバー
貼りやすいし透明度も高い
アフターサービスの素晴らしい対応
最大の武器でもあるが、最大の弱点でもある。
大変に助かりました。
使いよいがやぶれやすい
重宝してます。
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