ZEPに駄作なし〜その7
全般的にソリッドで素晴らしいコンセプト・アルバムだと思いますが、
やはり「アキレス最後の戦い」に尽きます。
楽曲をやっている人は共感してもらえると思いますが、
何でこんな単純なコード展開(っていうか殆どワンコード)で、
こんなドラマチックな展開の曲が作れるのだろうか。
ZEPの大曲は殆どブルースがブリティッシュ・フォークに由来していますが、
これだけエキゾチックな曲調で戦慄的な後味を残す作品は他にはありません。
一度、
ギターでコピーしてみましたが、
リフと構成は至って単純。
だけど10分以上あるこの曲を感動的に聴かせる術は到底見つかりませんでした。
ブィジカル・グラフィティのイン・ザ・ライトやイン・スルー・ジ・アウトドアのケラウズランブラも大曲でカッコいいのですが、
これらは曲調の変化を持ち味にしたもの。
いわば、
2in1のような楽曲。
一方、
この曲ように曲想に変化なくリフの積み重ねでグリグリ行くのは70年代マイルス(「アガルタ」「パンゲア」など)くらいのもの。
そういえば、
帝王マイルスは自伝で「白人ロック・ミュージシャンの中には優れたフィーリングを持つヤツもいる」というようなコメントを残しておりました。
電化マイルスの取っ掛かりは、
ジミヘンやスライ・ストーンだったかもしれませんが、
70年代中盤になるにつれて明らかにプログレやブリティッシュ・ロックの影響を受けている(或いは与えている)と思えるような作品上の共通点が伺えます。
Presence

その他の感想

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