まずは正しい歩き方から
当初、
運動不足解消のために、
自己流でジョギングをしていたのですが、
走り方が何かおかしいと感じていました。
また、
靴擦れもひどく、
歩き方もおかしかったみたいです。
そういうことで、
正しい歩き方や走り方をマスターしたいと常々思っていたのですが、
いろいろ調べているうちに、
この著者の本が良いのではないかと思い、
購入することにしました。


理由としては、
アスリートが体幹を鍛えた結果、
パフォーマンスが向上したという話をよく耳にしたことと、
丹田(人間の体の重心)を意識した運動理論で、
この点さえ押さえてあれば、
そう大きな間違いはないだろうと考えたからです。


2011年11月現在、
一年以上このトレーニングを続けていますが、
ものすごい効果がありました(詳細については後述します)。
一生使えるスキルだと思うので、
マスターしてよかったと思います。


私は、
この著者の本を3冊買いましたが、
結局のところこの本を読んでいることが一番多いです。
ということで、
この本を一番にお勧めします。


■ この本をお勧めする具体的理由:
(1) ごく最近出た本なので、
理論的により洗練されている: 著者が言ってることは、
どの本でも大体同じなんですが、
この本に関していえば、
歩き方にこだわった分、
密度が濃いような印象を受けます。
(e.g. 着地や重心移動など特に充実)
(2) 気軽にできるので、
長続きする: 紹介されている準備運動や日常的なトレーニングなども日常生活に取り入れやすいものが多く、
気軽にできるので、
結局のところ長続きします。

(3) 体幹を使った動作をマスターするのにウォーキングが最適: ただ走っているだけでは、
動作にまで意識がいかないと思います。
なお、
体幹を使ったウォークもランも動作としてはほとんど同じで、
体幹ウォークの脚の動きを走る動作に変えるだけで体幹ランになります。
両方やるとより理解が進むと思うので、
ウォークの中にジョグを時々交ぜるくらいが適当だと思いますが、
どちらにしろ歩く動作が基本なので、
正しい歩き方をマスターするのが先決です。
 
(4) 先ずは体を作ってから:
「体幹」ウォーキング

その他の感想

ジムノック
切れ味良し〜!
性能アップして再登場
グっとプライス
ランボーと小林秀雄
続編、希望。
ベトナム戦争軍装研究におすすめ
毎年買うこと
たくさん入ります
予想以上に暖かい
さらに楽しめる内容になってきた感じ
値ごろで便利
日英語の表現の違いから、英語の発想を解き明かす
扱いやすくてオススメです
データとして貴重、読み物としては冗長
必要最低限を追求した財布
カバーが欲しい
手が届かないとこでも…
ふたつめの充電器としてならおすすめ。
これのために、いまさらWiiUハードをはじめて購入。
待ちに待ってたDVD化
もし
思ったより短いです
すぐに破れた!
私を離さないでのアンドリューガーフィールド
これから買う人はこれを買えばいいかもしれない
ん~~~使い方が悪いのか?
EDC(Every Day Carry) に最適
まだまだ現役なiPhone4sへおススメなガラスフィルム
粒ぞろいの短編です
戻る