使い勝手が良いサイズで、やっとStaubの良さが分かった!
5年ほど前から、
Staubは23cmオーバルを持っています。

ただ、
サイズ的に今の我が家のシンクでは取り回しが悪く、
洗ってすすぐときに「よっこらせ」とひっくり返すのが面倒で(笑)

買った当時からStaub専用のレシピ本も何冊か購入、
Staub好き&お料理好きの素敵なブログなども読んだりして、

「なんでもない野菜の蒸し焼きがこんなに甘いなんて・・・!」
「もうこれ以外ではお米は食べたくありません」
なんていう絶賛コメントに感化されてもいたのですが、
メインの料理ではない&ほかの鍋や調理器具で代用できる料理に、
あれほど(私にとって)大げさな鍋を取り出すのがつらくなり、
いつの日か人様を家に呼んだ時などの「ハレの日」用途ではすっかり出番がなくなってしまっていました。


今回、
14cmの購入を考え始めたきっかけはとあるココット料理の本です。

複数メニューを並行で調理する際、
切る・炒める・煮る・・・などの手や目を離せない調理工程をしている間に「ほったらかし」にできる、
トースターやオーブンを活用したメニューのバリエーションを増やしたいと思い、
レシピ本を手に取りました。

当初は10cmや12cmのStaubを検討。
しかしいろいろ調べてみると、
それら小型サイズは確かにかわいいけれど、
やはり「器」というイメージが強く、
調理器具然としてくるのは14cmからとのこと。


私が用途として想定したのは主に「卵や野菜を使ったココット料理(器用途)」「脇役としての野菜料理がさくっと作れる(調理器具用途)」そして「ひとり鍋」、
この3つの用途にぴったりであること。

もちろん、
料理上手な方は12cmできっちりひとり分の味噌汁を作ったりされているようですが、
よく考えると私は「汁物」は2食くらい続けて同じものを食べても平気な性質なので、
どうせなら2〜3人前作れるほうが合理的。

また、
蒸し野菜も、
14cmであればブロッコリー一株がちょうどよく収まり、
食べきれない分は冷凍したり次の日に炒め物の具にしたりできるので、
これもやっぱり2食分扱えるほうがちょうどよい。
staub ココットラウンド 14cm ブラック 40509-476 1101425

その他の感想

HDR-CX590Vで使用
韓国の美意識
滑らかです!
盛り沢山
寝る子は育つ−眠る動物たち...しあわせな時間
不良でした。
屋内での写真撮影用に。
GX-7で使えました
サークルで使用してます。
柔軟剤がドロドロ
丁度でした。
ぴったりフィットします
3.0とサイズ感 違うのね!
できれば・・・
ワイド固定タイプ
お手頃価格で、練習着としてはグッドです。
薄くて軽い!
アイサイトにもつきました。
値段の割に高性能なので気に入っています。
画質が…
書かれている事は一理ある
初のSeeQVault規格対応機
良心的な労働契約法入門書だと思います
縫い目が・・・
デュエルマスターズ用に
さっぱりした巨峰の味
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失敗している人が多いようですが…
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