薄味
新要素は消化不良、
削ったものと増やしたものの組み合わせが悪く、
良くなったはずのことが良くなったように感じません。

中途半端に普通のRPGになってしまって、
アトリエの持ち味殺してRPGとしてもB級。


採集システムなどはそのままに時間経過だけを無くした結果、
かえって作業感が増し、

バランスを取るためか強力な効果を持った素材はハード相当以上の難易度でなければ入手できなくなってます。


ライフタクスは前作の課題システムを窮屈にした感じ。

要するに大課題とサブ課題の一覧なんですが、
各章のメインクエをクリアしないとサブ課題一覧が解放されず、

次章に進む条件を達成すると、
これまたサブ課題一覧が封印されストーリーの進行を急かされます。

サブ課題を進行できるのは、
その間の前作でいう自由時間に相当する期間と、
終章のみ。


シナリオは主人公が錬金術士である必要性が薄く、
お使いや指示待ちが多く盛り上がりに欠けます。

アーシャやエスカ&ロジーでは(それどころか過去のアトリエシリーズの殆どで)、
錬金術を極めることが物語の最終目的への道筋となっていましたが、
今作では最終目的に繋がってません。


シャリー達は役所下請けのなんでも屋兼環境調査団といった立場で、

サブイベントでは錬金術士らしいイベントが多数あるものの、
メインシナリオでは錬金術士としての存在感は薄く、

錬金術の技量ではなく仕事や調査報告が評価され出世していきます。


もちろん錬金術で重要アイテムを作るイベントはあるものの、
その頻度が低く、
輝く花の研究や飛行船の建造のような、
物語の最終目的に繋がる大目標がありません。


また今回、
あの種族やあの人物の謎など、
黄昏シリーズを通しての謎が幾つか明かされますが、
過度に期待してはいけません。

ただその事実を知っただけというのに近い、
非常にアッサリしたイベントで終わります。

EDも少ないです。
キャラ個別EDありません。
エピローグ前半の会話が変化するぐらいです。
シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ (通常版)

その他の感想

見た目も使い心地も高級感あふれる、筆記具。
青春の輝き
簡単接続で楽です
スターターより基本というべきかもしれませんね。
風呂場に
DVD-R付サイレント映画入門書
中国産でした!
登場キャラが映える
タッセル、、、
嫌なことやつらい過去を忘れさせてくれるツボに射す針
ubuntuで問題なく作動。
ベージュが効いてる
おしゃれな感じで気に入っています。
期待を裏切らないお気に入りのレシピ本
普通に買える?
クリップアームが全く使い物にならず直ぐに破損した
μ’sicSTART♪
値段以上の品質です
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SEA OF JAPAN ( EASAT SEA )
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無名時代のタイトルに注目
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ものすごく納得!
自作派のアマチュア無線家にお勧めの一冊。
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