中に入れる精油によって評価の分かれる方式

このアロマペンダントは内部にコルク栓をでふたをした小瓶が入っているタイプ。
そのため、
中に入れる精油の種類によってにおいがするかしないかがはっきり分かれてしまう。
特に沸点の高い精油やひのきオイルのように不揮発性分を多く含むタイプだと、
コルクの小胞がすぐに詰まってにおいがしなくなってしまう。
そういうタイプのアロマを使う場合は、
中にコットンを詰めて使用するか小瓶のふたをティッシュを筒状に丸めたものに変えるのがベスト。
精油のにおいをかいで、
少し強めに感じるような揮発性の高いものものはコルクのふたを使うといった使い分けが必要。
欠点は小瓶が一本しかついてないのでいろいろなにおいが楽しめないことかな・・・