相居飛車の歴史をコンパクトに
矢倉・角換わり・相掛かり(先手の権利)と一手損角換わり・横歩取り(後手の権利)の定跡の変遷を、
中原時代から現代まで、
ターニングポイント(の棋士・局面)を押さえながら総括しています。
各戦形に特化した専門書は数あれど、
各々の戦形の間の相関関係(ある戦形での研究の行き詰まりが他の戦形の打破を促す)について解説した棋書は相当に貴重ではないかと考えます(評者は級位者の「観る将棋ファン」ですが棋書は二十冊以上読んでいます)。
細かい変化を省略している点が段位者から見ればケチのつけどころと思いますが、
個々の定跡手順はwebで検索できてしまう今の時代には、
こうした鳥瞰的なクロニクルにこそ価値があるのではと思います。
前著以上の快作でした。
将棋・序盤完全ガイド 相居飛車編 (マイナビ将棋BOOKS)

その他の感想

とても便利!
マコト
もうコレ無しでは・・・
赤ちゃんもママも、快適です。
最高*\(^o^)/*
製作者からの愛が感じられない
心がなごみます
型番間違えたが、詰まりは解消!
甘い味が苦手なので良かったです
最高や。
☆オールカラーがやっぱり嬉しいです☆
高…
子供が喜んでます!
ロードスターに恋してる。
体にフィットしない。けど…
発売前からプレミア価格
初学者向ではないかもしれないが、最良の教科書の一つ
同社のチモシーキューブも購入しました
マイクからノイズ
商品自体は美品
E-girls shizukaさん。
感触は普通・・・
これはよい
クリップがダメ
普通の小学生の、普通でない時間
正論だけど
おいしい!の一言
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