特殊連結技術による高性能針。

これまで、
職場、
自宅ともにずっとMAX社の針を使っていました。

先日、
職場の備品購入担当が、
「安いから」と、
ナ○○○○社の針を大量購入しました。

「まあ、
針なんぞどこのも変わらんやろ」と思っていました。

ところが、
新しいものを使いだしてから、
どうもホッチキスの調子がいまいち。

重いというか、
針離れ(?)が悪いというか…。

で、
サクリフラットの背中に残っていた予備針(MAX No.10)に変えてみると…、
これまでどおりサクリとストレスなく綴じれるではないですか。

やはり、
針にも違いがあるのですね。

新しく買った方の針が悪いというよりも、
MAXの針が「高性能」なのだと思います。

「特殊連結技術」や針先の先端形状と表面加工が、
いわゆる「軽とじ」や強烈な貫通性を生み出しているのですね。

流石、
MAX。
流石 MADE IN JAPAN !。

ホッチキスの性能はもちろんのことですが、
針の性能も大事なのですね。

まさに「目から鱗」です。

担当に「買い直せ」と言いましたが、
「無くなるまで使え」と言われました。

仕方なく、
自分用に「No.10」を買うことにしました。

綴じる枚数が半端でないので、
この10個パックにしました。

お買い得です。