タイトルとジャケットの裏表紙にある深い意味

ジャケットの裏表紙は、
20代の頃のロベンがGuildを抱えている懐かしい姿です。

最近他のプロジェクトでロックやフュージョンっぽいプレイも多い彼なので、
自分のアルバムでは
原点に戻っているという感じでしょうか。

ボーカルもいつものスッキリとした歌い方より、
ちょっとだけ泥臭い雰囲気もあり
若い頃の彼のブルーズアルバムが好きなファンには堪らない一枚になっています。

ツボを押さえたギタープレイはやっぱり聞き所満載で、
自分的には文句無しにヘビーローテーションです！！