この物語は、一本道が正しかった。
一本道と批判されるのを時々聞きます。


普通のRPGは、
最初は世界観や目的が分からないところからスタートし、
少しずつ広げていき、
中盤くらいから物語の核心が見えてくる。


FF10は逆です。

「わたし、
シンを倒します。
必ず倒します。

で分かるように、
最初からゴールが明確です。

その壮大な目標に向かって、
一歩一歩、
ストイックに歩んでいく物語です。


そして中盤で、
そのゴールを迎えることが何を意味するのかが分かってから。

ゴールのザナルカンドが近づいてくるにしたがって、
胸にこみ上げてくる思いがある。

一本道だからこそ、
ここまで素晴らしいゲームになったのだと確信します。


恋愛要素も、
この痛いほどストイックな目的があるのであくまでもサブとしての位置づけとして捉える事ができ、
鼻につくことは全くなかったです。

戦闘も、
FF9から大幅に進化しました。

音楽、
やはり鳥肌モノです。

ただキャラにボイスがついたのと、
ムービーが多目なところは賛否両論あると思います。


個人的には文句のつけようがない、
素晴らしいゲームです。
ファイナルファンタジーX

その他の感想

写真があれば良かったのですが・・・
こまごましたパーツ
子供の反応は星5つ。総合評価は星3つ。
遊べるベルト
ぴったり。
間違いが多いです
せいやー
フードのシマが素敵です。
安くてお得
経済的に
本当にファン向けのアイテム
しっかりした作りで安心できます
まったく違和感のない見事な造形!
良かったです( ^)o(^ )
死にゲー
履きやすく軽い
【全部読んで】ガッカリだ。
読みやすく、楽しく読めて、最後に驚きの展開があるも、あっさりと終る
グンゼYGとの比較
誤差が大きいよ。それを承知で使ってね
Z80マイコン論評
僕にはピッタリ
自分の体は自分で守ろう!
かなりモコモコです
何か独善的な価値観の羅列で
かっこいい黒子たん
空腹時の食事がより一層美味しく感じられる作品
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