使い捨てるのならバッチリ

　大勢からソロでのキャンプ＆BBQで使えます。
やっぱり食材を串でさして焼くスタイルは憧れますね。

　いわゆる焚火台に炭を放り込んで食材を刺したこの串で炙り焼きなどを楽しんでいます。

　竹製ですので当然焼けますし、
割とすぐ燃え落ちちゃいますが、
火に当てる部分を調整すれば結構なんとかなります。
あんまり欲張って食材をたくさん刺すのではなく１串に少量ずつ、
と言う方が良いみたいですね。
肉やソーセージ、
野菜などを２〜３口で食べきれる位ずつを刺して焼いていくと楽ですし、
串を焼いてしまって食材を落っことす、
と言う失敗も少なくできると思います（多くの場合、
刺した全部に火を通そうとして長時間火に掛けすぎるのが原因かと）。

　上手に使えば食べ終わったら次の食材を刺してまた焼く、
と言う風にも使えますが本数も余裕がある数入っていますので使い捨てて行っても良いかと思います。
焚火にくべてしまえばキレイに燃え尽きます。