盛りだくさん。
著者の前2冊が気に入り、

今著作にも期待していたのですが、
やはり買って良かったです。


アメリカのお菓子と言うと
どうもイメージ的に派手な色のクリームで甘く、

大雑把な感じか、
と思ったのですが違いました。

郷土菓子と言うことで、
盛りだくさんな内容で
それにまつわるコラムも書かれており、
レシピだけでなく
そちらも楽しめました。


まずはじめに作ったのはグラハムクラッカー(全粒粉)。

チーズケーキなどの土台として使う時はいつも市販のモノでしたので。

自分で作ると粉々にするのが、
何とも惜しく
結局そのまま食べましたが美味しかったです。


ケーキはイエローケーキで
ボストンクリームパイを作りましたが
15センチの丸形1台分で、
これも少人数の家族で
食べきるには丁度良く、
美味しくいただきました。


ポイントや代用品、
保存期限なども書いてあり、

デコレーションなどもキッチリという感じではないので
気負いなく作れます。


今、
興味をそそられているのはクレイジーケーキと熱湯パイ生地。

(りんご)酢を使ってどんな味に出来上がるのか
熱湯を注いだパイ生地はサクサクなのか、

レシピを見るだけでも十分楽しめました。
アメリカ郷土菓子

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