意欲的凡作
国内盤ボーナストラックは未聴です。


前作とはけっこう方向性の異なる作品なのですが、
手元にCDが届く以前に多少の情報があったため実際に聴いたときの驚きというのはありませんでした。
ではもし先行情報が無かったとして、
言うほどの意外性が本作にあるかというとそうとも思えない。
なにしろoasis組とはいえアルバムを一枚出しただけのバンドでもあるし、
バンドの舵取りを誰がしているのかも私にはよくわからない。
1stは私はけっこう好きなアルバムなのだけど、
振り返ってみれば1stのほうがよほど意外性があったように思います。
ああこの面子でこんなにロックンロールするんだ? と当時は思ったものです。
本作にそういった面での意外性はありません。


アルバムはオープニングからしてそうとうにかっこいいです。
この後に続く展開への期待を煽りにあおるイントロダクションとしてはほぼ満点の出来ではないでしょうか。
2曲目へのつながりも悪くない。
悪くはないけれど早くもこの時点で「?」と思う。
そして三曲目。
かっこいい。
でもリアムが歌っているのだからかっこいいのはあたりまえです。
じゃあもしリアムが歌っていなかったらこの曲はどうなんだ、
と考えたところで意味は無いと知りつつもつい考えてしまう。
そんなこんなで5回ほど聴いたところです。


アルバム全体から発せられるスケールのデカさが本作最大の聴きどころでしょうか。
「宇宙にぶっ放した」感は、
確かにある。
統一感ある見事なサウンドプロダクション(ただしアルバム内の早めロックチューンに合っているかどうかは疑問)、
UKロック的「閉じた」風情など、
明らかに独特の表情・空気を持っている点が本作の魅力を包み込むように支えています。
たいていこういうのはエンジニアリングに長けたプロデューサーの功績ということになります。
もちろんサウンド面を含めたバンドアレンジはよく作り込まれているとも感じる。
アルバム全体の音楽的コンセプトというのは、
本作制作にあたりバンド内で描かれていたものと妄想しましたが実際は違うらしい。
Be

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