図鑑らしい図鑑
小学館と学研の動物図鑑を両方買いましたが、
以下特徴を挙げていきます。


主に小学館は絵、
学研は写真で動物を掲載しています(ただし、
前者はペット・家畜類は写真、
後者はクジラ・イルカ類はイラストで載っている)。
個人的にはイラストよりも写真派なので学研の方が好きなのですが、
時々四足歩行動物なのに正面のみのアップや水中写真のため全体像が見えない、
見えにくいものも散見されます。
この点、
小学館の方がイラストの為アングルがいくぶん安定している傾向がありますが、
特徴を目立たせるためか、
やや色が明るめな印象もあります。


次に動物の掲載についてですが、
小学館は掲載を哺乳類のみに限定し、
原始的な順(カモノハシ~)に載せています。
また、
日本の動物の掲載をかなり学研のものより優遇しており、
索引項目も充実しています。
学研は哺乳類・爬虫類・両生類の順で掲載しています。
また、
代表的な動物の一部をドアップで写しているページは迫力があり、
見ごたえがあります。
子どもウケを狙ったのか、
哺乳類はなぜかネコ類から掲載されています。
巻末の方には20ページほど爬虫類と両生類の特徴と若干の代表的な種が掲載されています。
個人的には読み物としてはビジュアル重視の学研のものの方が見ていて楽しいのですが、
哺乳類限定の調べ物学習・図鑑としての機能では小学館の方が上に感じます。


DVDはあくまでオマケですが、
小学館120分、
学研50分でこれは小学館の圧勝と言えます。
学研には小学館のものにはないARという機能がありますが、
これはすぐに飽きる気がします(笑)。
DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)

その他の感想

厚さ25cm?ので裏ゴム止めれたよ
毎日のお通じの為にもお勧め
これぞ男気!!
羽生くんの記事がハナマル
ブラシの感触がよい。
これを読んで事業計画書を作成し融資が通りました!
色はこっちのが好き
シフトチェンジするたびに笑いが・・・
紬の良さ
過激な内容ですが
愉快な人物描写と分かりやすい解説で読者をストーリーに引き込みます。
最近なかなか売ってないですね
このお値段は、超お得です。
時流に乗った節電タップ
どこまで信頼できるか
商品の表示ミス
用途を間違えました
BPOの迫力がスゴイ!!!
高級感↓、遊びやすさ↑(2015年7/2再追記:タイヤ割れ)
キレイな色です(^^
日本人は何も知らされていない。無知は罪なりという言葉を思い知らされる。
HBF-215Fが壊れたので買い替えたら
気楽な図録
愛があります。
力ある一作
ディスプレイ用。
カッパはさすが・・・
小さいよ
神田昌典マーケティングのベストアルバム
とってもいい!!
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