蛍光灯カバー・・・
 かつてJR貨物は、
機関車に広告を掲示しながら走らせることを検討した時期があり、
実際に広告が夜間でも見やすいように蛍光灯を車体に取り付けた機関車も登場した。
それが、
このEF65-1089(現EF65-2089)である。


 蛍光灯カバーまで律義に作られたが、
広告掲示プランがぽしゃったため、
結局出番はなかった。

 そりゃそうだろう。
今のラッピング電車でも走行中のラッピングの模様は見えづらいのに、
機関車に広告張り付けて走らせても、
誰が気付くんだ、
誰が? まして、
蛍光灯つけて停車していても、
夜中だったら誰も見ないだろうが。


 製品説明に入ろう。

 まず、
この車両の存在意義ともいうべき蛍光灯カバーはしっかり再現されている(1/150スケールだから、
ただの出っ張りだけど・・・)。


 次にナンバープレートだが、
赤地のプレートに、
JR貨物発足当初の「1089」と現行の「2089」の二つが用意されて、
どちらか好きな方を選ぶ仕様。
評者としては「2089」の方が、
文字が金色で光の反射具合で美しく輝き、
おすすめだ。
「1089」は見た目が非常にチープで、
正直、
あまりおすすめできない。


 また、
EF65-1000番台の前期型のため、
スノープロウが装備されているのもポイントが高い。


 車体色はJR貨物二次更新色だが、
まるで全般検査明け直後のように不自然なまでにツヤがある。
この辺は好みが分かれる所だろう。
 
TOMIX Nゲージ EF65 2000 復活国鉄色 7105 鉄道模型 電気機関車

その他の感想

かわいくて楽しい♪
フロッグとして使えない
予想以上に良品でした。
2mmのピアノ線を切ったら、刃がへこみました
とても役にたちます。
使えない
我がナチスの科学力はァァアア世界一ィィイイ!
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実習で役立ってます
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