生茶が私の中で今、最高峰！しかもダンボールまで考えてくれてる！

私は大の緑茶好きである。
基本的には茶葉から全国のお茶を取り寄せ急須で頂く。
しかし、
今年は体調を崩し安静状態が続き、
そこでペットボトルに切り替えた。
私は1日、
2リットル飲む。
いろんなお茶を試した。
ペットボトルのお茶にこんなにひとつずつ個性があるとは思っていなかった。
生茶は一旦、
振らないといけない！そこに溜まっている粉があるから。
そしてコップに注ぐ。
前のメーカーからの鞍替えで大して違いはないと思ってたけれど、
これは違いすぎる！甘みよりも渋みがある。
どちらかというと、
お抹茶に近いが、
甘みもある。
そして、
私は食糧庫に保存しているのだが、
ダンボールが観音開きしてくれるので取り出しやすい。
そして私にとって利き手が不自由なのでダンボールの取り壊しが楽である。
カッターを使わなくてもいいのは嬉しい。
ほんの少しのことだけど、
こういうところまで消費者目線なのはありがたいではないか！