子どもたちに「何を学んでもらいたいのか」
以前、
授業では「この教材から、
これとこれを教えて、
これも教えて、
こんな感じで解説して…」という感じで授業をしていました。

しかし、
教員から説明すればするほど、
子どもたちは退屈そうにしていきます。

この本を読んで、
自分の何がまずかったのかがわかりました。

「子どもたちに何を学んでもらいたいのか」ということが不明瞭だったのです。

そのような授業は、
まるでゴールの見えない長距離走を走っているようなものです。
大人でも先が見えずに走っているのはつらいでしょう。

授業に限らず、
一年後のゴール、
卒業後のゴールをどのようなものにするのか、
教師から示すこともあれば、
子どもたちと一緒に考えてもいいでしょう。

そのような視点で考えられるようになったのが、
本書を読んでのいちばんの収穫です。

『学び合い』の課題づくりに限らず、
一斉授業やグループ学習にも効果があることは間違いないように思います。
子どもが夢中になる課題づくり入門<会話形式でわかる『学び合い』テクニック> (THE教師力ハンドブック)

その他の感想

図と解説がわかりやすい
質感は非常に強そうです。
ロングブーツとミニ用に
細かい不満点を除けば、かなり優秀な製品
デザインとフィット感すごくいい
良い★
アマゾンで買えてありがたいです
デコに便利。しかしプラスチックの板の割には高い
価格が変動しすぎる
良質コミック化
おすすめの一品
音楽のトラックのような作品群
ストレート、シャワーの切り替えが楽にできます
寒い夜も、これでぐっすり
タブレットで使用
ちょっと薄いかな。
ツタヤの隣に引っ越したい
男性用BBクリームでは一番自然です
いい商品だと思いますが
コンピュータを俯瞰できる
怪奇と幻想のヨーロッパカオス蒐集本に酔う
サイズは大きめ。
おそらく水虫にもよく効くでしょう
主人公の的確なツッコミがいい
見た目は良いけど、もう少し生地にコシがほしい
転売屋さんに注意_| ̄|○
質の高いジャズ・コンピング教本
BLじゃなかった
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