コラムの気合が◎
ネイビーヤードは、
艦船模型の本なので、
キットの紹介やディティールアップのカラー記事も充実していますが
それにとどまらず、
歴史研究家のライターさんによる文章が面白いので、
そこが楽しみだったりします。
今回の巻頭特集「日米の戦艦比較史」は、
第二次大戦における戦艦の大型化と衰退を日本とアメリカの戦艦運用の想定とそれによる設計思想の違い
という観点から描いていて、
プラモ雑誌らしく模型を使った解説も分かりやすくて良かったです。
そして、
個人的に最も楽しみにしている自由なお三方の連載コラム。
こがしゅうと氏の「アナタノ知ラナイ兵器」
今号は、
まさかの「機雷」。
。
。
機雷って、
もはや模型ネタですらないですが
世間的には全く脚光を浴びない機雷の仕組みや発展運用が詳しく(お約束のダジャレを交えて)解説されています。
吉原昌宏氏の「軍艦ユニフォーム雑記帳」は、
久々にユニフォームではなく、
前号まで連載されていたバラオ級潜水艦の構造をものすごく気合の入った手書き文章とイラストで細かく解説されていて、
読み応えがあります。
今号はこのお二方の気合の入りようが素晴らしいです。
岡部いさく氏の「なんだか蛇の目なフネだから」は、
英戦艦キングジョージV世級の5番艦の一生。
いつものように軽妙な口語で書かれているので、
よく知らないイギリス軍艦ネタでもさらりと楽しく読めます。
模型雑誌らしい記事では軽巡から重雷装艦そして回天搭載艦へと同じ船とは思えないくらい形が変わった「北上」の3形態。
妙高型4艦のディティールアップTIPS。
フルハルモデルのドレッドノートの記事が印象的で、
ピットロードコンテスト金賞受賞作品の空母ミンドロに着艦する飛行船は、
写真の撮り方も模型の出来を引き立てていて、
まさに眼福です。
その他の感想
風情あり
★ヴィヨンの妻が・・★
ケースなしiPhone Xで使用可能
本物そっくり
トイレトレーニングうまく行ってます!
傷が本当に多すぎ。
また飲みたくなるお酒
お守り
洗面台の付属品として購入
ある意味ラブストーリーですね。
やせれるか使用中
幕末ファンでなければ許せる…のかなぁ。
あの漫画っぽい
こういう本が欲しかった・・・しかし
英語と米語!!う〜ん理解できます。
普段着やウォーキングに最適な防寒ジャケット
神田氏の真骨頂であり、原点がココにある!
ヘッドスピードがわかり、練習に張り合いと新たな目標が。
辛いけど病みつきになる
眼病予防に
やっときた!
自宅で使用
カカトが浅いです。
美味過ぎる
広島長崎と、福島以外にも大量被ばくがあったのを知らなかった。
充電は可能だったので
Good !!
取付も取り外しも楽ちん!
ファンなら買うべき
BRX2020はBRG2020の後継機ではないので注意