Raspberry Pi非対応

Raspberry Pi B+で使用・・・
するつもりだったが大いに問題あり。


虹色の画面（スプラッシュスクリーンというらしい）が
表示されては消え、
表示されては消え、

LEDが点滅し、
OSのインストール画面にすら到達しない。

一週間ほどすったもんだの末、
下記リンクにたどり着いた。


追記＝＝＝＝＝＝

リンクが削除されたので追記します。


「Raspberry Pi　Troubleshooting」
で検索するとeLinuxというサイトが出てきます。

Linuxのウィキだそうで、
トラブルシューティングについて
詳細な情報が載っています。


追記以上＝＝＝＝

リンク先によると電源が入ったり切れたりするのは、
まず電源を疑えとのこと。

さらに先のレビュアーさんに対する販売店からのコメントで
ケーブルに問題があるかも・・・という。


全然、
「Raspberry Piに対応」してないです。


手持ちのKindlePaperwhiteに付属のケーブルが
同じコネクタ型だったので交換し、

無事起動、
OSインストールまで完了しました。


ということで、
本製品は買わない方がいいです。

購入前に他のレビュアーさんのレビューが載っていたら、

間違いなく買ってない。

どうしても本製品がいいという人はケーブルを別に購入するか、

Kindleを同時に購入した方がいいでしょう。


ただの相性問題ならこんなに悪い評価はつけないですが、

機器との相性やトラブルは全て自己責任のRaspberry Piにあって
「Raspberry Pi対応」の文言で客を引きつける以上、

品質管理がお粗末としか言いようがないです。