興味ある内容

記事の寄稿者さん達の顔ぶれは1950年代、
1960年代生まれが多く並ぶ。

編集長さんはギターマガジンの人とは違うので、
これはギターマガジンの編集部とは全然別か
（どっちでもいいけど）。

表紙のインパクトのある女優さんから始まり、
段々と深くなる内容は知らなかった事実も多くあり大満足。

どうせ70年代に読んだギターマガジン、
ヤングギターの記事を再確認する雑誌か、
くらいに思ってたが
ちょっと違った。

これからも頑張ってください。

（高速英会話教育の第一人者、
苫米地さんまで引っ張り出すとは、
恐るべし。
）