幅広すぎて超駆け足
1つのテーマ(キーワード)について、
最先端科学からエンタメまでありとあらゆる側面から考察するタイプの科学書(というのだろうか)は、
海外モノではよくあるが、
日本人が書いたものでは少ないように思う。

本書はその一例であり、
「人間の顔」についてその発生から始めて、
様々なトピックをカバーしていく。

「いろいろな見方」が提示されており、
まずは目次が興味深い。


しかし、
新書というパッケージの制約により、
まったく紙幅が足りない。

多くの事柄が、
「紹介」にとどまっており、
この本自体の読み物としての楽しさ、
知る喜びに欠けるきらいがある。

「詳しく知りたければこっちを読んで」という、
読書案内になってしまっているというか。

なぜ新書で本書を刊行したのかという事情はわからないが、
「増補版」を検討していただきたいところである。
顔を考える 生命形態学からアートまで (集英社新書)

その他の感想

格安だが高品質ではない。
少し大きい印象がありました
春夏のアウトドアにオススメです
艦船用としては役立たず、35Pは広告
驚く効果、これは便利です
感覚脳のヨガ講師にオススメな本
思っていたよりしっかりしていますね
キャラクターが全員たってて良い
パンチが少ないかな
枠と作品のミスマッチが無念。
横にもできる
やっと「トミカ」サイズに
セブンイレブン
あの扇ちゃんですら観て泣く「永遠の別れ」のお話
保証期間が過ぎてました。
確かにひんやりします
ミック・ロンソンとの出逢い
この本の価値は何かといいますと
学校見学でいただいたボールペン用
はきやすい靴でした
代謝改善に良いかも
流が悪い
子供には子供用を。
キャンプ用折りたたみベッドにピッタリ
伝える力
締具が旧態然
シンプルコスチュームで可愛い~
紐靴です
ナイトライドで遠出するときに
戻る