ライカが写真の世界を変革させた…
この本は、
確かに写真の技術論ではない、
又ライカの宣伝でもない。
木村伊兵衛氏がライカと共に自分の写真哲学を語っている本である。

木村伊兵衛氏は昭和49年に死去された、
享年72歳であった。
私も後3,4年でその年になる。
だから本を読む事で何となく懐かしいと同時に当時のレンジファインダーカメラライカと共に写真家としての木村氏を想像した。

この本の最終章に付録的に2件の対談が記載されているが、
これが面白い必続です。
先ず、
木村氏と土門拳氏それに雑誌社進行の対談がある。
この二人は私にとって神の様な存在である。
「光」に対する木村氏と土門氏の考え方と撮り方が語られて面白い。
また、
徳川無声氏との対談は江戸っ子同士の「べらんめい」調で語られている木村氏の素顔を想像できる。
僕とライカ 木村伊兵衛傑作選+エッセイ

その他の感想

軽い素材で使いやすいです
正解です!
本体の色がステキです!
止まらない・・・
手のひらサイズのシリコンポーチ
10年はありがたいです
英語は解んないけど
ソルトウォーター系鉄板ワーム?
片手で使える
拭き筋残らず
ハンガー掛けのシャツにもばっちりでした。
良いヴァージョンアップ
頑丈で軽い
玩具だけど、音はなかなか
安いだけある低品質
付属ブックレットは一読の価値あり
パーツのサイズがいいかげんで、きちんと組み立てられません
心地よく、浸れました
もっと早く手に入れればよかった!
直接掛けてもよし。軽くてあったか。
本当かなあ、でも面白い
キズが消えてピカピカ
最初の30ページくらいで元が取れました、良書です。
熱い湯のみ等は置かないで下さい。
電池ボックス
光 ガレージミラーGM-224角型と一緒に
ダキアさんかわいそうです!
愛情物語
ちょっこっと心配しましたが。。。。
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