穂積隆信氏がお亡くなりになり見たくなりました

前回の音声5.1ｃｈ化再収録されたバージョンにはがっかりしましたが
日曜洋画劇場版が収録されたものが発売されたほんとよかったです
デニス・ウィーバーは確かに原康義氏のほうがにてると思ういますが
幼いころから聞きなれた穂積隆信さんでないとしっくりきません
特に「電話」のシーンで奥さんに軽くあしらわれる「チャクのカフェ」「ラストの峠越え」のシーンでマンが自問自答してるところはマンの弱さがでてて穂積さんならではだと思います
ちなみにトラックのナンバープレートが複数つけられてるのは「獲物の数」でなく複数の州にまたがる運送の場合その州のナンバープレートをつけないいけない法律だからです
付属のブックレットは古本屋でみつけた当時の「スクリーン」を紙質を再現しててよかったです