心地いい時間をもらいました

「ひとりの時間」が好きなのですが、
信頼しかけていた人に話たところ「もっと外に出た方がいい」「自分のいいと思うものを教えてあげるからこれでいい方向に変わりなさい」と言われショックを受けました。
もうだいぶ前のことですし、
その人とは交流を断ったのですが、
それまでのようにはひとり時間を楽しめないようになり、
「呪いだ」と思っていました。


この雑誌は、
わたしと関係のない人たちが、
わたしと関係のないところで「ひとりの時間」について考えを語っていて、
癒されますし、
落ち着いてじっくりと読むことができます。
日に少しずつ読みながら、
わたしにとって「ひとり」とはどんな意味をもつかな？と考えています。
心地いい時間です。