Splinter of the Mind’s Eye
1作目(エピソード4)がアメリカでヒットしていると日本にも伝わり始めた1977年からの、
リアルタイム・ファンです。
最初のスター・ウォーズ(ANH)に夢中になりましたが、
2作目(帝国の逆襲)では予想以上のファンタジー路線へと舵を変えた事、
デス・スターを破壊されて帝国軍は壊滅的な打撃を受けたはずなのにいきなり反乱軍の劣勢から始まる事、
ヨーダの登場、
もう一人の希望?、
ダース・ベイダーのテーマ(帝国のマーチ)初登場、
お前の父だ!発言など、
数々の驚きがありました。
途中で映画が終ってしまう事も前代未聞で、
当時は大騒ぎでした。


3作目(ジェダイの復讐)でまたもやデス・スターが登場して(しかも前よりデカイ)、
あっけなく破壊されます。
父の救済という役目は果たしたものの、
後半ではルークは共和国軍の勝利に貢献していない。
エンドア地上部隊のハン・ソロやイウォーク族、
宇宙戦部隊のランドやナイン・ナン、
アクバー提督等が居れば、
放っておいても共和国が勝ちました。
あそこでベイダーが息子を助けなくても、
新デス・スターはドカン!で、
皇帝もジ・エンド。
それって筋としてどうよ?オイオイ!という感じ。


昔から突っ込みどころの多いシリーズでした。
「帝国の逆襲」で謎と伏線の風呂敷を広げまくった割に、
3年も待たされたのに、
その回収がイマイチだったエピソード6「ジェダイの復讐(帰還)」に当時はちょっと失望。
でも「好きな映画か嫌いな映画か?」と聞かれたら「大好き」としか答えられない。
賛否あるイウォーク族についても、
「帝国を滅ぼし銀河に平和をもたらしたのは未開の森に住むクマさん達だった」という壮大なオチ(ギャグ)が、
なんともコケティッシュで愛おしい。
やるな、
ルーカス!

かつてSF映画好き仲間達と、
「エピソード7が作られたらどんなストーリーになるだろう」なんて話題をよくしたものです。
「エピソード6で話は完結しているから続編は難しいのでは?」、
「エピソード5の時みたいに、
いきなり共和国が劣勢になっているのは勘弁」、
「更に大きなデス・スターが再建されて、
ドカンして終りだったらもっとヤだ」等と議論は尽きませんでしたが、
まさかホントにやるとは・・・(唖然)。
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その他の感想

デザインは◯ 縫製は×
思っていたよりもゴッツイ。
走行距離85000kmのトヨタウィッシュに使ってみました。
DSからの初プレイですが
安くていいですね
知性ある真の愛国者・佐藤優氏
お気にいり
清々しくのびやかなサックスの只中で切々と歌われる存在へのオマージュ~砕け散った仮面のかけらを拾い集めんと創作か
ECTOP という店で類似品の TS-L632N を売られ、使い物にならなかった。
お徳用です。
よく研究してるなぁ
迷惑かけて感謝されるお話。一人を除いて
日帰り軽登山と町歩きにも良いです
なぜ高評価
理想のデザインシューズ
本当に、ボローニャ、でしょうか?
本編以外のオリジナルストーリーです。
無問題
コスパに疑問
野球中継といえば、これ!
ケーブルがないって素晴らしい。
ミニ四駆よりは始めやすいかも。
えーりんえーりんの為に買いました
EDIUS5の作業には必需品
う~む。
インド手話の字幕がほしい
少し大きめの封筒に
流しの水切りに
強力吸盤&広角視界(後方死角確認用_丸形)
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