眞紅の蝶から零シリーズに入られた方へ
既に発売から7年が経過しているタイトルである為、
今年の6月に発売した「零 眞紅の蝶」をプレイされ、
この「刺青の聲」にも興味を持たれた方向けにレビューさせていただきます。

この作品は前二作「零〜Zero 〜」「零 紅い蝶」(眞紅の蝶のリメイク元であり、
基本的なストーリーラインは同じです。
)と直接話が繋がっており、
PS2で リリースされた零三部作の完結編となっています。

前作の「蝶」EDから間も無い時期、
都市伝説にもなっている謎の奇病「眠り病」に苛まれる澪と、
彼女を救おうとする叔父の天倉螢(三人の操作キャラの内の一人です。
)が登場します。
澪と今作の主人公・黒澤怜、
操作キャラの一人で一作目の主人公・雛咲深紅にはある共通点が存在し、
これが彼女らを怪異に巻き込んでいくという物語です。

現在の視点から見てもグラフィックは良く(Wiiと比較した場合で、
流石に他の次世代機には見劣りしますが‥)、
朽ちかけた日本屋敷のビジュアルと力の入った演出と共に襲い来る怨霊達は、
恐ろしくもどこか魅力的ですらあります。

操作は(当たり前ですが)Wii で言うところのクラコンで、
操作視点は操作キャラの背後からのビハインドビューではなく、
全体を撮したいわゆる俯瞰視点になります。
怨霊達の動きは全体的に速くなっている上ロックオンもありませんが、
キャラ及びファインダー操作をそれぞれ左右のアナログスティック一本で行える上に奇妙なブレ等も無い為、
無理矢理Wiiリモコンでの操作を当て嵌めた 感が否めない眞紅に比べれば、
操作性は良いと思います。
(敵に掴まれた際の「回避」動作は、
タイミングを見計らって□ボタンを押す事で可能です。
)
難易度に関しては操作性等も絡んでくるものの、
前述の敵側の動作スピード・ファインダーから自身を外そうとする動きの嫌らしさや、
特性がそれぞれ違う三人のプレイヤーキャラを操作する必要性がある点(その為誰に射影機の強化ポイントを振り分けるか、
しっかり考えなければならない。
)、
また終盤は探索中常に時間制限が課せられる要素(今作で一、
二を争う批判の的でもあります‥)が追加される等、
単純にゲームとして見た場合はこちらの方が高い印象を受けます。
零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best

その他の感想

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大切な1冊
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貼るのが滅茶苦茶難しい
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値段も手頃で美味しい!
ファンには待望? のフィギュアかな。
ちょうど良いサイズ感
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格好良くて機能性バツグン!
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