旅立ちがメインだが、先が楽しみな小説
十数巻まで読んでからのレビューです。

小説家になろうで公開されていますが、
全体を通して書籍版を読む価値がある作品です。

なろう小説だけあり、
転生、
天才なのは変わりませんが、
主人公が謙虚で自分の立場をわきまえた理知的な態度でしょうか。
Web版と書籍の方がより理知的で見ていて不快になりません。
ラノベにしては慇懃な表現も好印象です。

1巻 序章 旅立ちのような内容なので全体的に盛り上がりにかけるところはありますが、
いくつか伏線を感じさせる要素は多く、
Rivさんの挿絵が素晴らしいところでしょう。
最後までの期待を込みの評価です。
精霊幻想記 1.偽りの王国 (HJ文庫)

その他の感想

不安に思っていた点の検証
「ポルノグラフィティ」の完成
探していた楽譜がみつかったこと。
いろいろ入る たくさん入る
歴史書プラス現代への応用
初心者向け、コスパは良い
保温性のある靴下との併用が必要
個装が開けづらくなったのがストレス
気軽に足湯できる優れ物
魅せられる、見る本。
コラムとして。
確認不足…。
練習
まずまずのものかと思います
香りが好き
俳優がリアルそして演技力もさすが!きっと今年の代表作になると。
基本的な機能は備わっています
バランス良し
社内のオペレーションで悩んでいる方にオススメ!
公式コンサートライトと比べると
待望の二巻
エクスペリアの本の中では一番
メダル特典、凄く嬉しいです!
胃もたれしない美味しいカレーです
正直書くと
MEKURU買うのこれが最初で最後かな
「22才の別れ」のギターがキレイに聴こえます。
思い出のハロウィーンを再び
戻る