すごく大事なことがさりげなく書かれている。あなたは気づけるか? 他の森プロの本のほうが理論は詳しいかもしれません。
この本はゴルフ入門書に近いものですが、
非常に重要なことがさりげなく書かれているので初心者は素通りしてしまうかもしれない。
だから強調しておきます。

森プロは本書でこう述べています。


「私が強調したいのは体は自ら回すものではなくて回されるものだということです」

実はこの何気ない短いフレーズにゴルフスイングの真髄が隠されている。

森プロは「正しく腕を振るスイング」を訴えてやまない。
ただこれは巷で言われる悪しき手打ちのことではない。
正しく腕を振ることの代表的な動きとしてはやはりフェースの開閉を行うという「フェースローテーション」であろう。
このフェースを返すと言われると意図的に腕をまわすのかと思ってしまうのであるが、
実は全くその必要はない。
私もゴルフを初めてちょうど2年になるがフェースローテーションを耳にしたときは「いちいち動かすよりボディターンで腕は振られるのだから動かす必要はないんだろう?」また「フェースの開閉を手でやるとなればインパクトが狂うではないか」と信じきっていた。


2016年の4月あたりまで練習場で必死にボディターンスイングをものにしようと球を毎週のように打ち続けた。
私が最初にであったスイング理論はボディターンである。
これを声高に主張していたのがあの谷将貴プロである。
片山晋呉を4年連続賞金王にした名物コーチでもあったため、
私は彼のDVDや書籍を片っ端から制覇していった。
またボディターンと言えば谷プロほどではないがあの中井学プロである。
彼は「ゴルフに腕は使わない」と主張する。
彼自身、
自分はスイング中全く腕に意識がないと言っていた。
ボディターンに更なる精度を求め中井プロのDVDや書籍を漁りまくった。


しかし、
私はついにスライスを、
トップを、
ダフリを克服することがついにできなかった・・・ その大きな原因は体重移動などの体を意識的に動かすスイング理論、
ボディターンにあった。
ゴルフ 「勘違い」に気付けば100を切れる!

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