予定調和とロッシーニの正義の行方は、、
冒頭は前巻で決めた混沌を鎮めるところから。


シルーカが有能すぎるきらいがあるせいか他メンバーの活躍が目立ちます。
主人公の存在意義が(彼に支えられて良かった)と思われるだけに見えてくる程には。

ハイ、
そこ良いこと言いましたという感じに使われます。
え?っと思う所は読み直しましょう。
良いこと言ってます。
多分。


ついていけない人は、
それ程までにこの世界では彼の意見は高潔なのだと思うようにしましょう。

個人的にはカリスマ値マックスながらロールプレイできていないプレイヤーを生暖かく見守る日々です。


また、
前巻で三男が殺され、
関ヶ原よろしく長男との戦いとなりました。
これから島から逃げ出すことも可能な状況で死地に赴かせるだけのカリスマロールは大成功したようで、
人望の差を見せるというか怒りの方向を示したというようなマスターからのちょっとした報告と共に、
従軍する数が決まりました。


結果は推して知るべしという感じです。

ここまで読んできた人はきっと良かったねと言えるぐらいには感じるでしょう。


それにしても彼が得意な分野がまだ見えません。

でも、
聖印の戦旗の元に集う兵士というものには心躍るものがあるでしょう。

その点は最高です。
設定勝ち?w

テオ君が守護者(パラディン)職である事もハッキリします。

長男君は多分支配者(ルーラー)職だったんでしょうか。
せっかくルールもあるのでその辺り戦い方にももう少し個性が出てもいいのにと思う感じです。


そして、
お話的なポイントとしてロッシーニ家はコルネーロ家の真実を語ります。

領民の存在も現れました。

統治には長期の調整が必要そうな火種とも言える内容ですが、
彼は次巻どうするんでしょうか。

いやいやただ名乗ってるだけで関係ないっすと言うのは今の立場で言っちゃダメだと思いますけども…
次男君と幼馴染(男)に任せて行くのはリスクは高そうなので、
シルーカ置いて行くぐらいの覚悟が欲しいですが、
どうなるでしょうか。


一先ずここで彼自身は一区切り着いた所です。
グランクレスト戦記 6 システィナの解放者(下)〈電子特別版〉 (富士見ファンタジア文庫)

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