脚本と映像の完璧な調和
購入したのは随分前だけど、
今更ながらレビュー。

実質TRIGGERのデビュー作といえる本作。

「キルラキル」と同様に、
中島かずきのブッ飛んだ脚本とTRIGGERの作り出す映像は最高の相性だと実感する。

それというのも先日.comの米Amazonで「ニンジャバットマン」の海外Blu-ray版 (BATMAN NINJA) を
購入したことで、
その思いが一層強くなってしまった。


「BATMAN NINJA」のレビューになってしまうけど
本作同様中島かずき脚本ということで許していただきたい。

Warner Home Videoから2018年5月にリリースされた、
Blu-rayとDVDのコンボパック。

購入時の価格は通常配達の送料込みで約¥3,000。

PS4ならビデオ設定でメニューの言語を英語に変更すればBlu-rayは視聴OKで、
DVDはNG。

日本語音声も収録されていて、
字幕の有無は任意に操作可能。

脚本の暴れっぷりが凄まじく、
バットマン御一行を戦国時代の日本へタイムスリップさせるだけでは飽きたらず
まさかの巨大ロボットバトルが繰り広げられる。

グレンラガンのセルフオマージュかと思いきや、
舞台が日本のためか「ロボットカーニバル」の一編で
北久保弘之が監督した「明治からくり文明奇譚」を最新技術でリメイクしたかのような趣がある。

キャットウーマンをはじめ岡崎能士によるキャラクターは非常に魅力的だし
まるで「フリクリ」のように場面によって作画のタッチがガラリと変わる
神風動画とYAMATOWORKSによる映像も、
実に美麗で刺激的。

ところが映像と脚本が互いに足を引っ張り合うかのように上手く噛み合ってくれず
徐々にだけど確実に、
どうにも白けた気分になってくる。

肝心の脚本も、
劇場版のグレンラガン以上にサブキャラの扱いが雑なところは流石に目に余る。


脱線したレビューを本作に戻すと、
Amazonビデオよりも遥かに高画質なのが単純に嬉しい。
天元突破グレンラガン Blu-ray BOX(完全生産限定版)

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