シュールでいまいち
まず、
ATしか選べない時点でF1のゲームとしてどうなのか。
次に、
F1とはいえシュールとさえ言える超加速と超減速。
ここまで加減速の激しいゲームは初めてです(苦笑)
さらに、
コースフェンスなどに接触するとダメージを受けたという表示が出るものの、
外見や性能へのダメージはほぼ無し。
繰り返しダメージを受けていくと少しウイングが変形する程度。
因みにダメージを受けない無敵モードは無し。
その一方で、
発泡スチロールなどでできているはずのコース脇の表示看板は異常に硬く、
コースフェンスと同様の無敵扱い。
ちょっとしたコースアウトでもこれにぶつかってしまえば強制的に速度0になりバックするしかなくなることも・・・。
(□ボタンがブレーキとバックの共有になっている)
ブレーキアシストがついていて、
ONかOFFかで全く別のゲームになったので注意。
ブレーキアシスト有りの場合:
自分でブレーキを踏むと強すぎて簡単にスピンする。
ブレーキは踏まずにブレーキアシスト任せで走るとレトロゲームやブラウザゲームにありがちなアクセル・ブレーキ無しで左右に移動して敵を抜いていくタイプのレースゲームが楽しめる。
F1が題材なのも(見た目は)ここまでリアルなのもあの種のゲームの中ではこれが唯一だろうから、
これはこれで楽しめる。
ブレーキアシスト無しの場合:
先に書いたような急な加減速で走りにくいとはいえ、
ちょっと古いレーシングゲームならこんなものか、
程度には楽しめる。
あとは、
F1放送でお馴染みの曲が入っているのは評価できるが、
レース中以外でも聴けたらいいのに・・・。
その他の感想
思い通りの素晴らしいデザインでした
「素晴らしい」 この一言に尽きます
芸能畑の人には
迅速な対応でした!
商品名
時期に恵まれた?
これ、イイです
ベストバイな模試本!
これがなかったら......。
ちゃんとアピールするもの
言わずもがな名曲
これぞヒーローロボット!?
誤表記
食について考えた
良い要素は1作目のオマージュシーンですが、映像と音声とエミリア・クラークは素晴らしい。
縫製が少し気になりました
1灯でも充分に明るいです
良い品だと思います
レロレロ
日経トレンディ最新号を見よ
図解で直感的に
良デザイン
こんなの探していました
本場インドカリー
家族で読むと面白い1冊
まずホルムアルデヒドとの戦いから
ただの食パンが手軽に面白くておいしくなりました!!
これは買いですよ。