GODZILLAでもGOD-ZILLAでもZILLAでも呼称は何でもいいんですけど… 少なくとも我々の知る「ゴジラ」では無いですね(笑 西半球版の独自変異の亜種「GODZILLA」。
この作品のガズィーラはやたらT-REX感が強く、
そのあたり好みが分かれそうな感じですが…
CGも90年代後半クオリティですし、
「インデペンデンス・デイ 」のローランド・エメリッヒ作品だけあってエンタメ色強めの、
現代感覚で観ればB級感はんぱない作品(笑
とは言えそこはエメリッヒ、
トンデモ展開ながらもしっかりと、
エンターテインメント感満載のGODZILLAに仕上げています。

市中でデカいモンスターが暴れまわるエンタメ偏重モンスターパニック作品として、
上手いことそれなりに面白くまとめてますね。


この作品公開当時は「ジュラシック・パーク」シリーズが人気全盛の頃で、
ちょうどこの作品公開の前年には「ジュラシック・パーク2」が公開されたばかり。

「ジュラシック・パーク2」では、
T-REXがサンディエゴに上陸し、
ちょっとだけ市中で暴れるのですが…
この作品ではNYで、
何故かマグロを喰う、
放射熱線、
放射能火炎を吐けない、
やたら俊敏な巨大イグアナT-REX… じゃなくてGODZILLAが(笑 「キングコング」よろしくガッツリ暴れ回る(笑
イグアナ? が何故完全肉食、
2足歩行に進化? したのかはよく解りませんし、
「エイリアン」よろしく繭状の卵を生む様に進化? したのかもよく解りませんが…
そこはエメリッヒ作品、
「こまけぇこたぁいいんだよ!」という事で…(笑

おいちょっと待て! よく考えたら某巨匠が制作した恐竜映画(笑 の、
T-REXと双璧を成すもう一種の主役、
「ヴェロキラプトル」がいないじゃないか!!
となったら、
ちゃっかりミニラ(笑 を産ませて疑似ラプトルを登場させる隙の無さ。

さすがエメリッヒ(笑

どーでもいい事ですが、
本作にジャーナリストの卵、
主人公ニックの元カノのオードリー役として登場するマリア・ピティロですが…
あの、
遠巻き俯瞰で見るとやる事成す事話す事、
いちいち全部イラッとするけど、
いざ目の前で一対一で対峙して話すと… ああ… やっぱり超絶かわええわぁ…
となるであろう雰囲気(笑 この雰囲気の女優、
どこかで見た気がするなぁ、
と思ってたら…
石原さとみですね(笑
GODZILLA (字幕版)

その他の感想

標準装備として
安物かと思ったら思いの外しっかりしていた
予言の書
四国歩き遍路用に購入
エイジング加工?されてます
ちゃんと使えてます。かなりコストセーブできておすすめです
キーワードはDC-3413Aで280円。USB→DC 外径3.4mm内径1.3mm
本、本、本!
恋愛話でキュンキュンしたい女性の喜びそうな映画。
この値段で、送料・手数料無料ですから
ゲーム自体は普通に良い
袋がある幸せを噛みしめたい
気になる人は厳選必須
何度も読み返してます!
意外にもバラード
アレンジしやすい
楽しんで書かれているようです
日本の夏は金鳥だね。
使用目的に合わず
まさに、人を育てる人の教科書。
参考にしながらも、結局は実際に書店で見て決めることになる。
豊かに響く上質の低音が楽しめます
とても心が穏やかになる本です。
違和感はない。
充実の機能に、持ち運びに便利な軽さが魅力的
完璧とは言えないものの
誰でも楽しめる本です
仁王立ち。
ポルシェらしさがよく出ていると思います
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