「モデム」と「ルータ」を「隣接」させる場合でも「15cm」より「30cm」か？「15cm」は、「意外」に「使い道」がない？

2017年5月に「15cm」は211円、
「30cm」は184円で購入しました。

「隣接」する「モデム」と「ルータ」を、
「新しいケーブル」で「接続」しようと、
「15cm」と「30cm」の両方を購入しました。


うまく「接続」できれば、
「15cm」のほうが「見栄え」は良いと思いますが、
「お互い」の「接続するポートの位置」の「高さ」に「差（段差）」がある場合や、
「掃除」をしたり、
「他のポート」に「ケーブル」を「接続」するために「個別に動かす」ときは、
「15cm」では「短い」です。


結局、
「両者の接続」には、
「30cm」のほうを「採用」し、
「15cm」のほうは「旅行時」に持っていく「モバイルWi-Fiルータ用」に使用することにしました。


「15cm」のほうは「柔らかく」、
良い感じに「癖」がついていて、
巻いて縛る必要がないので、
「取り回し」は「楽」です。


「30cm」のほうも「柔らかく」、
良い感じに「癖」がついているので、
「モデム」と「ルータ」を「隣接」させて「接続」しても、
「ポート」に「ストレス」がかかりにくく、
「軽いモデム、
ルータ」でも、
倒れてしまうようなことはありません。


「性能」も「両者」ともに、
特に問題はありません。


「LANケーブル」は「性能」が良くても、
「長さ」や「形状」が「用途」に合わなければ、
「使い勝手」が一気に「悪くなってしまう」ので、
「慎重」に「選びたい」ですね。