必読　謀略詐欺の経緯が極めて具体的で分かりやすい

①ストークスの「日本が果たした人類史に輝く大革命」に続いて読んでみたが、
より中韓の詐欺謀略の過程や内容が具体的に書かれていて分かりやすい。

②日本人として日本を貶めようとしている人の名前くらいは覚えておこう。

・慰安婦問題を始めとした反日活動を続けているのは、
アイルランド人記者のデービッド・マックニール。
これは今の問題である。

・南京大虐殺については、
中国国民党の中央宣伝処処長の曽虚白の自伝やその他数々の記録によれば、
黒幕は国民党で金で買われた宣教師で人望のあったマイナー・ベイツと国際委員会メンバーで宣教師のジョージ・フィッチと思われる。
何と言ってもベイツは国民党政府の顧問で、
フィッツは蒋介石婦人の宋美齢の親友の立場である。
そして同じく金で動いたイギリスの日刊紙のマンチェスターガーディアンの中国特派員だったH・Jティンパーリーである。

③そして具体的に何がどうなっていたのかは、
ぜひ読んでもらいたい。

・中国4千年の歴史の中で代々の王朝が歴史を都合の良いように書き換えてきた文化が、
改めて発揮されているだけであって、
性善説の日本人など赤子の手を捻るようなものと思う。
まさに今起きていることで、
同じことを中華思想に浸りきった朝鮮人国家の韓国が行っている、
それだけのことだ。

・そして残念ながら、
国内で真相箱として国民に罪悪感を植え付けたのがNHKであり、
今の朝日新聞であり、
その他多くの売国反日日本人たちなのだ。

④そして読んでどうするのか？
・この段階で我々が何を出来るのか、
すべきなのか？　大変に難しいが、
こういった事実に目を背けることなく、
事実を知ろうとする人を一人でも増やしていくこと、
しかないかな。