ファン・ジョンミン・ファンとしては期待外れ。
2016年の作品
ファン・ジョンミン、
カン・ドンウォンの競演に色めき立つ一作だが、

脚本なのか、
編集(監督)なのか、
演出なのか、
主役を始め、
どのキャラクターも
ぼやっとしていて、
中だるみを感じ2時間座っていられず、

何度も中断して、
用事を済ませてしまいました。


クライマックスの法廷で観客としては正義を期待しているのに、

カン・ドンウォンが得意そうに偽証を行い、
ヘナヘナと力が抜けます。

徴用工問題における日本企業への酷い判決がまかり通る国柄ですから、

驚きはしませんが、
裁判モノは正義を描いてなんぼです。

いくらカン・ドンウォンが詐欺役とは言え、
お粗末な筋書きとしか言えません。


ファン・ジョンミンにヨハネによる福音書16章33節で説教させても、

通帳を渡しながらじゃ、
話にならん。
言い訳でオチすな!

primeにアップされるまで待ってから観れば★★★★☆だったかもしれませんが、

お金を出して損したので★★★☆☆としました。


以下の映画のファン・ジョンミンは役柄がしっかりしており、
見事に演じ分けていました。

それを期待していたのに、
金返せ!

2010『雲を抜けた月のように』監督イ・ジュンイク
2010『生き残るための3つの取引』監督リュ・スンワン
2013『新しき世界』監督パク・フンジョン
2014『傷だらけのふたり』監督ハン・ドンウク
2014『国際市場で逢いましょう』監督ユン・ジュギュン
2015『ベテラン』監督リュ・スンワン
2016『哭声/コクソン』監督ナ・ホンジン

そして『華麗なるリベンジ』監督イ・イルヒョン
この映画のファン・ジョンミンは以前の映画の寄せ集め。

二番煎じ役者でしかなかったのが残念だ。
華麗なるリベンジ(字幕版)

その他の感想

ちょっと使うには良いセット
ユニコーンの良さを引き出すなら
いろんな 使いみちが
それなりにまとまっている
蘇った名作集
大人がはまる。
機械翻訳の可能性が知りたかった
14センチの隙間を埋めてくれました
ジャケットのなかにきたかった。
電源タップでは一番です。
安価で購入できてうれしい
訨- ̄è ̄o§
妊娠中飲んでいました
もっと評価されるべきマンガ。(多少のネタバレ有)
細身で美しいシルエット、そして高機能。
商品自体としては☆3つです。
全てにちょうど良いです。
なんで急に値上がり?
PMO的な仕事をしている人は飲み物として面白いかも
両腕の先には白い壁が
無くしてしまって
表題は「三島由紀夫」だが、ある主婦の格闘的人生の物語
んー。いまいち。
コストパフォーマンスばっちり、スキンヘッドに、おすすめ!
ゴム製ではなくポリウレタン製で硬質な履き心地を維持。粘着力も強力。
軽い事は軽い
う〜ん、これだけならいいのかもしれないが
ボリュームたっぷり!
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