恐れ入りました。⇒ 編集中村氏&スタッフの方
★19/2/17追記
エンターテインメントアーカイブシリーズ、
次回新刊は、
「怪奇大作戦」。

3月発売予定だそうです。


★元書き
【0.前説 】
これまで第二期ウルトラ「帰マン、
タロウ、
レオ」や、
平成では「グリッドマン」、
「グレート/パワード/USA」
と続いてきたこのエンターテインメントアーカイブシリーズ。


本書では、
ウルトラQ28話+初代マン39話収録なので、
内容が薄くなるんだろうな、
と想像していました。


【1.レビュー】
結論は、
編集中村氏やスタッフの方に「恐れ入りました」と申し上げたい程の内容でした。

本書は上記の同シリーズ、
帰マン、
レオとほぼ同じフォーマットで構成編集されていますが
前作に見劣りしない情報量&編集になっています。


従来(昭和41年オンタイム以降)より公開されてきた馴染みの写真群の他に、

少なくとも私は観た事の無いスチールが複数掲載されていました。

時代が昭和41年(ウルトラQは実質昭和39年から製作)ですので、
モノクロ写真が多いのは
やむを得ないですが、
比較的鮮明なスチール多数です。


ウルトラQは制作NO順の収録で、
作品の方向性の変遷(SF⇒怪獣)が写真で見てわかる様に
なっています。


また、
スタッフ・キャストインタビューですが、

1)「ガラダマ」でダム湖の遊覧船に乗っていた2人の女性の内の一人の方
2)「虹の卵」、
「恐怖の宇宙線」で少年を演じた方
3)古谷敏さん
以上3名の方のインタビューと言うか、
コメントが掲載されています。

1)、
2)は「役者さんをよく見つけたなぁ」と感心しました。
初公開のエピソードだと思います。


初代マン放送終了後の上映作品「長篇怪獣映画ウルトラマン」の為に、
もう一度科学特捜隊の
5名の役者さんが集まって(イデ隊員=二瓶さんのみ別撮影だった様ですが)スチール写真を
撮っていますが、
本書ではそれに関しても掲載している「かゆいところに手が届く」内容です。
エンターテインメントアーカイブ ウルトラQ ウルトラマン (NEKO MOOK)

その他の感想

とてもわかりやすくて楽しいです
良き良きポスター集
革命的な技術かも!?
小鼻の汚れが本当にすっきり落ちます。
高コスパと耐久性
Web版読者ですが大満足でした
目的の目的の目的
激吸いくんでした
プライス相応
子供は楽しいんでいました。
『マクセル』&『RW』&『CPRM』
ちょっと高いが..
NDKでしたかったことが分かる
写真で見た以上にカッコイイ
はやく
バール金属便利小物蟹フォーク
途方にくれているあなたへ。
便利で重宝してます
耐久性は、某コーティング弦に負けない
坂道はきついです。
適度に
なかなか面白いけど使い込むと少し不満な所も・・・
泡立ちがよく使いやすいです。
良い作品です♪
体重が増える。力が増える。
大好きなベーグル入れに☆
予想はしていたけど。
スムーズに対応していただきました。
車載充電器
値段の割に機能が少ない
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