この映画を観て

実はこの映画を観て実は女性の前で緊張するのが治った、
思い出の映画。

映画館でその頃に無職だったかアルバイトしてたか忘れたけども、
昼間に観に行って映画館貸し切り状態で、
多分口をポカンと開けて観てた。
今、
考えたら字幕だったか日本語吹き替えで観たか思い出せぬが、
こんな話も合ったって思い出す箇所も観ていて思った。

やはり観ると15年経ったのかと思うけども、
当時Facebookもしてなかったし思い出はないけども、
強烈に記憶に残っている映画がこの　僕の彼女を紹介します

映画館で観ると迫力が合った夜のパノラマシーンもテレビで観るとさほどでもなかった。


関係ないけども、
アジア系の人を映画で観ると三國志をしたくなる。

この映画を観た後に永遠的に三國志8をしてメタルギアソリッドサンズオブリアティーをプレイして
日雇いの仕事をしながらPlayStation2で遊びちゃんちゃんこしてそれからPlayStation3の時代、
仕事をして爪の先程のお小遣いしか使わず、
人差し指と中指の第一関節を曲げた程の手取りの給与でもオンラインゲームのみで交際費を削る。


そんな中でもずっーと印象に残っている映画。


この映画の影響を受けて、
日本の映画も何とかせねばと少しずつ小説を書き始めるきっかけになった映画。


話の内容は敢えて書かないが、
やはりとにかくもオススメの映画。

女性が観たらこの映画はどんな影響があるんだろうか？

そこが気になる。


特別編だけにDVDにメイキングのものがあるけども、
シーンの撮影のスタッフらしき人々が多すぎる。


いくばくかは、
エキストラを使ったんでないか？街のシーンのエキストラをスタッフの振りをする人としてメイキングの中のスタッフの映像として、
メイキングにも演出があり、
実はエキストラもエキストラDaysなる物があり、


エキストラ登場シーンの位置付けに川のシーンのメイキング映像があったのかもとか考えてしまった。


川のシーンの演出で主人公を川から助けるシーンがあるが、
腰を傷めなかったのかな？とやや思った。