あの感動ライヴをもう一度! でも、やはり映画館で観ておくのが正しい
日本では現時点でいまだに上映中という人気のすごさ、
でもとうとう国内発売ですね。
先に発売された米版Blu-Rayを購入したので、
特典映像等はもういいやということで、
いつでも観れる Prime Video を購入。
吹替版と間違えそうになりましたが、
この映画に吹き替えって、
面白そうであり、
不思議な感じであり。
やはり字幕版でいいです。


圧巻のライヴ・エイドのシーンは、
様々なアラ探しを吹き飛ばすパワーです。
劇場では、
自分の視野にスクリーンが収まるかどうかくらいの前の席、
ど真ん中を選んで鑑賞しました。
巨大な会場、
人波、
体に響くベース、
自分を包む大歓声、
まるでウェンブリーにいるかのような感覚は劇場ならではでした。
リバイバル上映されない限り、
多分もう一生体験できないんですね。
「今しか聴けない、
体験できない」、
そう思ったから多くの人が更にリピートされたのでしょう。
vive AUDIOやIMAXの劇場で提供される大画面、
大音響に近い環境を自宅で再現できる人はいいのですが、
普通サイズのテレビやPCで見ても、
どうしても物足りなさが残ります。
せっかく興味を持ったのに「DVDになったら見よう」とだけ思っておられる方は、
まだ上映中に劇場に足を運ばれることを是非おすすめします。
ラストチャンス!

音楽映画としてはオーソドックスなプロットだと思います。
志を抱いた若い主人公が、
周囲の反対を押し切って、
歩きたい道を歩きはじめ、
やがて躍進、
成功をつかむ。
栄光と傲慢。
しかしその背後には黒い影が忍び寄る。
絶頂から失意への転落。
暗闇の中で自分に何が必要かを見つけた主人公は、
再び立ち上がり、
クライマックスとなるコンサートで圧倒的なパフォーマンスを叩き出す。
セオリー通りのアップダウンです。
ヒースロー空港で荷降ろしをする冒頭の若きフレディと、
ライヴ・エイドでの演奏を終え押しも押されもせぬ世界のロックスターとして我々映画の観客の方に振り返った彼との貫禄の差が、
主人公がその作品の中で成し遂げた成長です。
これを見事に演じ分けたラミ・マレックの演技は絶賛してもしすぎることはありません。
「フレディになろうとする」のではなく「フレディの本質をつかもうとした」ことが説得力を持っていたと思います。
ボヘミアン・ラプソディ 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]

その他の感想

いかにしてももクロはできたか
コルクもOK
丁寧です!
水槽のコケ、バッチリ取れます
受信感度悪るし!
伝説のマシンがよくわかる
裁判所事務官を目指す人へ
少し太すぎる感じもします。
鳥肌たった!
出張用です。
アイディア次第でいろいろな使い方ができる便利アイテムです!
助かりましたー
古文が苦手な人向き
日立コードレスR14DSALで使用
改良の余地”大”ありすぎます
薄くて何度も読み返せました。
珍しい内容が、なかった
かわいいけれど…生気のないフィギュア(’・ω・`)
たっぷり入ってこのお値段♪
何これ?
これがDavid Fosterマジック
長男へ
癌の友人に
穏やかな空気
保証に注意
Wimaxからの引っ越しです
こんなに早く交換なるとは・・・
妊婦生活が楽しくなる一冊です
子供は大喜びです。
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