MacよりWindowsが汎用されているので・・・/ ３台のMacに使用可能です。/////　大幅値上げ反対！追記

　以前は、
音声処理、
動画処理にはMacでないと使えないソフトが多くあり、
MacはAVfileの編集、
処理に重宝しました。
しかし、
そういったボーダーが無くなってみると、
Macは不利な点が多く、
プリンタなどの周辺機器のドライバにはMac差別と感じられるものも多くあります。
例えばあるメーカーの現在使用しているプリンタでは、
Windowsでならフル・ウィンドウでプレヴューを開いて細かいスキャン調整ができますが、
Macだと小さなウィンドウが開くだけで、
Windowsにあるような細かな画像調整はできません。
高価なオーディオキャプチャに付属しているソフトにも、
MacだとWindowsの機能のいくつかが使えなかったりします。
つまり、
MacはWindowsの、
常にアンダー・コンパチブルになっています。
使いやすさやスペックで、
私の持つどのWindows PCより勝っていながら、
マイノリティであるMacには、
こうしたちょっとくやしい現実があるのです。
PCソフトの評価は多数決で簡単に決められています。
その最たるものの一つがオフィス・ソフトです。
Macにも同等以上のものはありますが、
仕事や友人と共有したいファイルはMS officeであることが圧倒的に多いのです。
Mac Userが安心してファイルのやり取りをするには不可欠のソフトです。
PagesとWordsは、
ほぼ問題なく使えますが、
両者に定義されてないフォントのものは保障されません。
やはり、
こういったソフトがないとMacだけではユニヴァーサルではないのです。

　Officeを長く使ってきてもほとんど使わない機能があったり、
2016より2003がよかった、
使いやすい、
などとは、
よく耳にすることですが、
2011は、
今の2016より使いやすいと思う方は非常に多いのではないでしょうか。
おまけに３台のMacに搭載可能なんです！今のofficeは２台まで、
との制限があります。
デスクトップとMacBook Pro、
そしてよく持ち出すMacBook