GARMIN 235J

＜購入きっかけ＞
アラフォー世代の悩みの一つである、
内臓脂肪によるぽっこりお腹の成長。


これ以上のぽっこりお腹の成長を喰い止めるべく、
一大決心。


タニタの体重・体組成計を購入し、
通勤前の朝のジョギング（2km〜3km）、
帰宅後の夜のジョギング(5km〜7km)を開始。


体組成計で体重や体脂肪率、
筋肉量、
内臓脂肪レベルを毎日チェックしながら、
現状を把握できたおかげで

苦痛と思われたジョギングも３週間くらい継続することができました。


しかし、
急に走り始めた反動からか膝が痛くなり、
職場のフルマラソンにも参加しているアラフィフの市民ランナーの方に相談。


ダメージを吸収するシューズとGARMINというランナー愛用のGPS時計の存在をその方に教えて頂きました。


アクティブ・レストというオーバーワークを避け、
運動後のダメージを積極的にケアするために毎日走らない方が良いことも教えて頂きました。


そっそく、
シューズから購入してみました。
シューズは、
スーパー・スポーツ・ゼビオというお店が、
足裏にかかる加圧を計測し、
オススメのシューズを提案してくれることを教えてもらったので、
ゼビオで購入しました。


膝が痛くなるのは、
実は筋肉痛であることを教えてもらったおかげで、
しっかり休めば治ることがわかったので、
１日おきに走り、
筋肉の成長を図っていくことで、
膝の痛みを軽減させることができるようになりました。


痛みのケアの対策がわかり、
安心して走れるようになったおかげで、
だんだん走るのが楽しくなりました。


楽しくなってきたおかげで、
もっと楽しく走るには、
体組成計と同じように、
走ることについても見える化が図れればいいかもと思うようになりました。


値段が高価なので躊躇していましたが、
思い切ってGARMINを購入することに決めました。